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気合いの入りまくったラオス「ルアンパバーン朝市」の出店により・・・・・
自分の泊っていたラオス・ルアンパバーンの「ホステルが埋もれてしまう」というハプニングが発生!!
「ルアンパバーン朝市」のテントと商品に隠れてしまい、宿泊しているホステルがどこにあるのかまったく分からず、何度か往復してようやく発見できました(^^;)
(そんな前回のラオス・ルアンパバーンのお話は、メコン川で人生を考える&ルアンパバーンの朝市で宿を見失う!からどうぞ)
「ルアンパバーン観光」から帰って来て、ただ自分のホステルに戻るだけなのに、こんなに苦労するとは思わなかった!!
恐るべし、ラオス「ルアンパバーンの朝市の増殖力」?(; ・`д・´)
もくじ
- 1 ラオス・ルアンパバーンの有名観光地「クアンシーの滝」
- 2 ラオス・ルアンパバーン人気観光スポット「クアンシーの滝」の地図
- 3 ラオス・ルアンパバーン「クアンシーの滝」安いイチバンお得な行き方は?
- 4 ラオス・ルアンパバーンのホステルで「クアンシーの滝へ行くミニバン」を予約!クアンシーの滝までの往復料金は?出発時間は?
- 5 ラオス・ルアンパバーンの宿で「クアンシーの滝」までのミニバン予約がなければ、現地ツアーに申し込もう!
- 6 ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」まで行くミニバンはこんな感じ
- 7 ルアンパバーン中心地から「クアンシーの滝」までの所要時間は?
- 8 ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝の入場料」はいくら?
- 9 ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」に入る時の服装の注意点!
- 10 ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」は蝶々がいっぱい☆
- 11 ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」の近くにある「バタフライパーク」
- 12 ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」には、なんとクマもいる!
ラオス・ルアンパバーンの有名観光地「クアンシーの滝」
さて、ルアンパバーンのホステルで朝食を食べたら、今度はラオスの有名観光地「クアンシーの滝」に行きましょう(^^)/
ここ「クアンシーの滝」はルアンパバーンを訪れた人なら、絶対に行くべきラオスの絶景観光スポットとして知られている人気の場所なんですよ♪
ラオス・ルアンパバーン人気観光スポット「クアンシーの滝」の地図
そんなラオス・ルアンパバーンの大人気観光スポット「クアンシーの滝」はどこにあるかといいますと・・・・・
ラオス・ルアンパバーン人気観光地「クアンシーの滝(Kuang Si Waterfall )」、地図はこちらになります。
ラオス・ルアンパバーン「クアンシーの滝」安いイチバンお得な行き方は?
で、ルアンパバーンのホステルから人気観光スポット「クアンシーの滝までの行き方」なんですが・・・・・
ラオス・ルアンパバーンの街の中心地からだと約30㎞と、かなり距離があるので自力で「クアンシーの滝」まで行くのはさすがに不可能!
大人数ならトゥクトゥクを貸し切って「クアンシーの滝」まで行けばいいんでしょうが、1人で観光じゃ・・・・
トゥクトゥクで「クアンシーの滝」まで行くのは料金が高すぎる。
(調べたらクアンシーの滝まで行くトゥクトゥクの料金は、ルアンパバーン中心地からクアンシーの滝までの往復で250,000キープくらいのようです)
(とはいえ、ラオスのトゥクトゥクは交渉制なので、人によってルアンパバーン中心地からクアンシーの滝まで行く料金は上がったり下がったり、それぞれ違うでしょうけどね)
ということで一人旅で「クアンシーの滝」を観光する私は・・・・・
ラオス・ルアンパバーンで泊まっている宿「ダウンタウン バックパッカーズ ホステル」で見つけた【クアンシーの滝までのミニバン】を前日に予約しておきました☆
(ただ、このホステルでなくても、おそらくルアンパバーンの宿泊施設なら、だいたい「クアンシーの滝までのミニバン」の予約が出来ると思います)
ホテル予約サイトブッキングドットコムで予約したラオス・ルアンパバーンのホステルです。
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クアンシーの滝へ行くのに一番安くてお得なミニバン予約が出来ちゃう♪
私のラオス・ルアンパバーンでのおすすめの宿!
「ダウンタウン バックパッカーズ ホステル」について、宿泊料金や朝食・設備のことなどの詳細は・・・・・
ルアンパバーンで宿泊した格安なのに好立地で豪華朝食付きの宿☆
に書きましたので、ぜひチェックしてみてください(^_-)-☆
ラオス・ルアンパバーンのホステルで「クアンシーの滝へ行くミニバン」を予約!クアンシーの滝までの往復料金は?出発時間は?
ラオス・ルアンパバーンのホステルから「クアンシーの滝まで行くミニバン」の出発時間は、11:30発と13:30発があったので、私は11:30出発の方にします。
ルアンパバーンのホステルから【クアンシーの滝まで往復のミニバン、料金は35,000キープ(約476円)】でした。
一人で観光に行くなら、ルアンパバーンからクアンシーの滝までの行き方としては・・・・・
これがイチバン安いし、ホステルから直接行けて楽だし、ベストな方法ですね☆
「クアンシーの滝」はラオス・ルアンパバーンの人気観光スポットですから・・・・・
「ダウンタウン バックパッカーズ ホステル」に限らず、ルアンパバーンではどこの宿泊施設でも同じように、「クアンシーの滝までの往復ミニバン」の予約をしていて、料金提示してるハズです。
ラオス・ルアンパバーンの宿で「クアンシーの滝」までのミニバン予約がなければ、現地ツアーに申し込もう!
もし自分の泊っているラオス・ルアンパバーンの宿で「クアンシーの滝」までのミニバン予約が出来なければ・・・・・
ルアンパバーンの街中にいっぱいある旅行会社で、「クアンシーの滝」までの行く【現地ツアー】に申し込めばいいと思います。
やっぱりトゥクトゥクを個人で手配するより、「現地ツアー」でクアンシーの滝へ行った方が、ダンゼン料金が安いでしょうからね(´ー`)
トゥクトゥクの代わりにラオス・ルアンパバーンの旅行会社に行って、現地ツアーで「クアンシーの滝まで行くツアー」を申し込んで・・・・・・
「浮いたお金でルアンパバーン観光をもっと楽しんだ方がお得かな~」と思います♪
「でも、ルアンパバーンの旅行会社で直に現地ツアーを申し込むのは、英語もラオス語も分からないし、ハードル高いんだけど~(;・∀・)」って思うかもしれませんが・・・・・
私も現地旅行会社でツアーに申し込むの、初めての時は不安でしたけど、ラオスは思ったよりもシッカリしてるんで(後述アリ)、大抵の場合は大丈夫だと思います(笑)
とにかく旅行会社に行って「クアンシーの滝に、いついつ行きたいんだ!」ってことさえ伝われば、それに合わせてツアーをアレンジしてくれるハズ!!
ルアンパバーンにはおしゃれなレストランや、マッサージ・スパなんかも充実してそうだったので、そちらにお金を使ってラオス・ルアンパバーン観光を思う存分に満喫しまくっちゃいましょう☆
ルアンパバーンのレストランでおすすめ!バンブーブリッジを渡って行くお店☆
・・・なんかが「ラオス・ルアンパバーン観光」の参考になるかと思うので、よろしければコチラも合わせてお読みください(^^)/
ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」まで行くミニバンはこんな感じ
そして当日、私は「クアンシーの滝までのミニバン」に置いていかれないよう、早めにスタンバイしていたのですが・・・・・
出発予定時間の11:30すぎても、ルアンパバーンのホステルに「クアンシーの滝のお迎えの人」が来ないので・・・・
「ホントに来るんだろうか( ^ω^)・・・?」と怪しみ始めた11:45すぎにやって来ました(ラオスタイム?)
「良かった良かった( *´艸`)」とホッとしながら、「クアンシーの滝までのミニバン」に乗り込みます。
私が乗った時には、すでにラオス・ルアンパバーンの各ホステルからクアンシーの滝まで行くお客さんが7人くらい乗っていたので・・・・・・
「もうほぼ満員だな。やっぱり、これがクアンシーの滝までのベストな行き方だから混んでるよね~(;´∀`)」と思ってたんですが・・・・・
そのあと、ルアンパバーンの別のホステルに行って、さらに5人お客さんを乗せるって言うじゃないですか!
すでにミニバンに乗っている人たち全員が「おいおい、そんなに人乗せられるのかよ。ヤバいんじゃないの~(;・∀・)」っていう疑問の表情で苦笑いします。
でもね・・・・・
ギリギリまで車にお客さんを詰め込むのがラオス流なんだよ!!
ミニバンの補助席使うのは当たり前だから(=゚ω゚)ノ
(今までのラオスバス移動からの経験則による、ワタシ心のツッコミ)
ただ、不思議なことにラオスのバスはピッタリと全員が乗り切れるんですよ!「ダメだ。もう座れません。。。_| ̄|○ガクッ」ってことは今までなかったから。
そういう所、ザツに見えて意外ときっちりしてるのよね~、ラオスは(*´ω`*)
「ザツに見せかけといて、実は丁寧な仕事してるって、逆にスゴくない??ラオス!」
などと、ひとりでブツブツとつぶやいていました(はたから見たら、非常に怪しい人物)
そしてラオス的には【別に雑に見せかけてる気なんてサラサラない】んでしょうがね(;^ω^)
ルアンパバーン中心地から「クアンシーの滝」までの所要時間は?
ラオス・ルアンパバーンの中心地からクアンシーの滝までは【所要時間1時間ほど】で・・・・・
ラオス屈指の観光名所「クアンシーの滝」の駐車場に到着です♪
ドライバーさん「クアンシーの滝に3時間くらい滞在して15:30ごろには出発するから、時間までにこの車がある場所に各自で戻ってきてね」とのこと。
なんか観光客いっぱいだから同じような車が駐車場にはいっぱいあるし( ^ω^)・・・
どれが自分の乗って来たミニバンなんだか分からなくなりそうだから、【ミニバンの車のナンバーを写真に撮っておこう】っと♪
あと方向音痴だから【周りのお店の風景とかも写真に撮っておいて】っと・・・うん、これで完璧だなε- (´ー`*)フッ
(カッコイイんだか悪いんだか分からない謎のドヤ顔)
ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝の入場料」はいくら?
「では、いざクアンシーの滝に行かん(^^)/」と勢いよくクアンシーの滝へ行こうとしたら、滝の敷地に入る手前にチケットブースがありました。
どうやらクアンシーの滝に行くためには入場料が必要で、「クアンシーの滝へ入場するチケット料金」はミニバンの往復料金には含まれていなかった模様。
ということで、ラオス・ルアンパバーン【クアンシーの滝の入場料20,000キープ(約272円)】をドライバーさんに渡したら、手続きしてくれました。
あとは各々勝手にクアンシーの滝まで行って「クアンシーの滝の観光」をし、時間になったら駐車場まで戻ってくるということで解散!
ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」に入る時の服装の注意点!
ラオス・ルアンパバーン「クアンシーの滝」のチケットブースから先に進むと、すぐにこのような「クアンシーの滝で注意すること」について書いてある看板を発見しました。
ラオスでは水に入る時も肌を露出するのが、あまりよろしくないということなんでしょうね。
女性のビキニはダメ、男性も上半身なにも着ないのはダメということで、「Tシャツを着て入ってね」ということみたいです。
(※このあと、実際にクアンシーの滝の泳げる場所まで行ってみたら、そういう恰好の人もいたので、Tシャツを着てないと絶対に入れないワケではないようですが・・・・
ラオス側としては好ましくはないんでしょう)
そういえばお隣の国タイでも、以前パタヤという有名な観光ビーチに行ったら、現地の人たちはみんな普通に服を着たままで海に入っててビックリした覚えがあります。
なんかそうなってくると、ぜんぜんビーチっていう雰囲気じゃなかったんですよね(^^;)
ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」は蝶々がいっぱい☆
そんな回想をしつつ、ラオス・ルアンパバーン屈指の観光名所「クアンシーの滝」中に行ってみましょう。
「クアンシーの滝」の敷地に入って、まず驚いたのがこちら!
えっ~、いつものように静止画ではなんのこっちゃ分からなくて、私としては非常にもどかしいのですが・・・・(;´∀`)
真ん中辺の左から右にかけてチラチラッと見える白っぽい物体。
これ、クアンシーの滝にいる蝶々なんですよ。
蝶々がキレイに一列に並んで飛んでるんです。10匹とか20匹単位で。
私、そんな光景は今まで生きてきた中では見たことがなかったので、非常にビックリΣ(゚Д゚)
蝶々がヒラヒラと列になって舞う様子がものすごく綺麗で、ちょっと入っただけでクアンシーの滝は「楽園感」がハンパなく漂っていてウットリしました(*´ω`*)♪
この写真じゃ全然伝わらないので、ぜひ実際にラオス・ルアンパバーン観光で「クアンシーの滝」まで行って「生の蝶々の行進?」を見て欲しいです!
ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」の近くにある「バタフライパーク」
ところで、このクアンシーの滝の少し手前に、実は「バタフライパーク」という有名観光スポットもラオス・ルアンパバーンにはあるんですよ。
ラオス・ルアンパバーンの観光スポット「クアンシー バタフライ パーク(Butterfly Park Kuang Si Falls)」の地図はこちら。
それを事前にネットで調べた時に、「せっかくだし、ルアンパバーンのクアンシーの滝に行ったら、近くにある、このバタフライパークにも行っといた方がいいのかな(。´・ω・)?」と思ってたんです。
そしたら、たまたま前日、ルアンパバーンのホステルで部屋が一緒だった日本人の女の子が「クアンシーの滝にもたくさん蝶々いましたよ(^^♪」って教えてくれたので、
「じゃあ、別にわざわざバタフライパークには行かないでもいっか(´∀`)」
という決断を下したという経緯がありました。
だから、なおさら「ホントにクアンシーの滝には、こんなに蝶々がいっぱいいるんだね~(*’▽’)」と感動しきりでしたね。
ラオス・ルアンパバーン観光「クアンシーの滝」には、なんとクマもいる!
そんな夢見心地でラオス・ルアンパバーンの観光スポット「クアンシーの滝」、さらに先へ進んでいくと・・・・・
なになに?「クマに餌をあげないでください」?
ってクマΣ(´∀`;)??
あぁ、そういえば事前情報でそんなのも見たような気がするな。【ラオス・ルアンパバーンのクアンシーの滝には「クマ保護センター」がある】とか。
ということで、ルアンパバーンの観光名所「クアンシーの滝」で、なぜだかクマとご対面!!
こうやって写真で見るとぬいぐるみみたいで可愛らしいけど、実際にはけっこうデッカイ「ツキノワグマ」ですからね(^^;)
なんにも知らない人からしたら「なんでこんなところに、いきなりクマ出現?」ってなりそうな、クアンシーの滝とクマの不思議コラボ。
(知ってても【?】ってなったし(笑))
まぁ、でもせっかくだから、ラオス・ルアンパバーンの観光ついでに「クマ見学」もしちゃいますけどね(´ー`)
(「無料なら、なんでも観光しとけ!」の精神☆)
そして、このツキノワグマ保護ゾーンを越えると、いよいよお待ちかねラオス・ルアンパバーンの有名観光スポット「クアンシーの滝・本編ゾーン」に突入ですよ~(∩´∀`)∩
でも、だいぶ長くなったので、ラオスのルアンパバーン名物観光地「クアンシーの滝・本編ゾーン」については・・・・・
次回へつづく♪
(つづきは、クアンシーの滝は楽園感がハンパない!その目で見るべき絶景スポット♪からどうぞ)
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