海外行くならエポスカード が超おすすめ(^^)/
↑【年会費永年無料】なのに海外旅行保険が他のクレカより充実してるから作っとかないと損です‼
ホテル予約はアゴダ か【Booking.com】
交通手段はOmio【公式】ヨーロッパ格安乗車券検索 が楽チン( *´艸`)♪
美味しい食事で、お腹も心も満たされた後は、またフィレンツェの街を歩きましょう!
(何を食べたのかは、フィレンツェでおすすめのトラットリア「イ ドゥエ ジー」(Trattoria I Due G)!!からどうぞ)
まずは、さきほども見ました、「ドゥオーモ」の近くを散策(^^♪
近くで見ると迫力もスゴイ(*´ω`*)
さて、道を歩いていると、こんな清掃車が通りました。
このブラシの付いた清掃車が通り終わると・・・・・
あら、キレイ(*´ω`*)
分かりますかね~? ブラシで磨かれて濡れた跡が、真ん中ら辺にあります。
そして、こんな通りを抜けて・・・
こんな建物や・・・・・
あんな建物を見ながら・・・・・
私が次に目指すのは、これまたフィレンツェの花形的存在「ウフィツィ美術館」です(^^)!
この「ウフィツィ美術館」ワタクシ、今回初めて、その存在を知ったのですが、まずこの「ウフィツィ」って、どうやって発音すればいいのか??
ちょっと、いまだに謎なんですよね~(笑)
「だって、誰も言ってる所を聞いたことないからさ~。発音難しくな~い?」というのが、私の最初の感想です(^^;)
で、こちらもやはり、要予約リストに入っておりましたので、速攻でネット予約しました!
ちなみに、こちらも「日付だけでなく、時間まで決めなきゃいけない系の予約」です!(←「ウフィツィ美術館 予約方法」で、検索、検索~♪)
私は、「15:15~15:30」入場分で、予約しました。
そして、予約番号(オーダーナンバー)というのが、メールで送られてきたのですが、注意しなくてはいけないのは、そのメールをプリントアウトしたのを持っていけば、いきなり美術館に入れるわけじゃなくて、それを持って、まずは「3番の予約チケット受け取り窓口」という所に行かなければいけない!ということですね。
その予約番号をもとに、本チケットを発行してくれるので、その「本チケット」に変えてもらってから、美術館の方に並びましょう!
私としては、「それじゃ、二度手間だから、メールのバウチャー(予約確認書)を持っていけば、そのまま入れるようにすればよくな~い??」と思うのですが、まぁ、しょうがないですね(;´∀`)
さて、入ってみると・・・・
おぉ~、ゴージャス( *´艸`)☆
私、こういう感じの色の絵が大好きなんですよね~。
パステルカラーがやわらかくて、とっても華やかな雰囲気でグッドです( ´∀`)bグッ!
こういう彫像や・・・・・
こんなきれいな景色も見られちゃう「ウフィツィ美術館」!(ちなみに真ん中に見えるのが、これまた有名な「ヴェッキオ橋」です!)
そして、「ウフィツィ美術館の最大の目玉」といえば、こちら!!
ボッティチェッリ作の「春」
同じく、ボッティチェッリ作の「ヴィーナスの誕生」
こちらの二作品は、よく何かで(ナニでだよ(笑)!)見ますよね~( *´艸`)
おぉ、こんな感じなのか(*´ω`*)
実際に本物を見てると思うと感動しますね~。
いや~、さすがに、この二作品のお部屋はものすごく人がひしめき合っていて、「やっぱり別格なんだなぁ~」と思いました。
まさに世界的に有名な名作!!
なので、この二作品の写真は、人の隙間をぬってタイミングを見計らって、すばやく撮りましたよ( ´ー`)フゥー...ひと仕事終えた感じ(笑)
ふふふ、ここの彫像は、みんな面白いポーズをとってますよ(^▽^)
なぜなんだろう(;^ω^) みんな個性的だね☆
ちょっと、一回では書ききれないくらい、見所いっぱいのウフィツィ美術館なので・・・・
次回に続く! バイバーイ(*´ω`*)ノ~バイバイ
<おすすめ記事>
「私も海外旅行いきたいな~(*´Д`)」って人はこちらもどうぞ☆
「海外行きたいけど、英語が心配だな(;・∀・)」って人はこちらもどうぞ☆
→シャイな日本人が「英語力アップ」するのに必要なマインドとは・・・
いつも読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)
ブログランキングの応援ポチッとな☆1日1回ぜひお願いします♪