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トレビの泉の帰り道、すぐ近くでセグウェイに乗る集団を見かけました。
(前回のお話は、トレビの泉で「やるべきこと」は何かを事前に調べてから行こう(笑)からどうぞ)
いいなぁ~、楽しそうだな~(*’▽’)
一回でいいからセグウェイって乗ってみたいんですよね~♪
だって、すごく不思議な乗り物じゃないですか?体重移動で動くってどんな感じなんだろう??
以前、スペインに行った時もセグウェイツアーがあって、ホステルの人にオススメされたんですけど、その時は時間がなくてトライできなかったんですよね。
(なぜなら、その時も予定詰め詰めの弾丸トラベラーだったから、その街にはたったの半日しかいられなかったのさ♪(^^;))
こんなローマの観光地をさっそうと走るセグウェイなんて、とっても気分がよさそう♪
そう思いながら、私は地道に徒歩でホステルに帰りますよ(;´д`)トホホ
トレビを出たのが、夜10時ごろだから、サクッと帰らねば!!(すでにだいぶ遅い時間だけども(;´∀`))
初日だし、なんてったって悪名高いローマ・テルミニ駅の近くだし、かなりビクビクしながら帰りましたが、幸い、特に怖い思いもせずにホステルに無事到着!
そういえば、ヨーロッパのホステルってすごーく最初分かりづら~いんですよね。自分の予約したホステルを見つけるのが大変なんです(^^;)
何故なら、「ここホステルですよ!」ってアピールが全然ないから(笑)
いや、日本の感覚だと旅行者向けの施設なんて、だいたいが初めてくる人ばかりなんだし、これでもか!!ってくらいアピールしてるじゃないですか!
行くまでの途中にも看板出すし、もちろん建物自体にもデカデカと宿の名前出しますよね??
そういうのが一切ないんですよ。
まぁ、あるトコはあるんでしょうけど、おおむね無さ気といってよろしいかと。
で、そもそも1つの建物全部が「なんとかホステル」ってことは少なくて、だいたいは建物内に沢山あるフロアのうちの「いくつかで運営してる」感じなんですよね~。
だから、建物の入り口部分にそれぞれのフロアにつながるインターホンがまとめていっぱいあって、その中から自分のホステル名を探して「ビーッ」って押すと、対応してくれるというシステムが多いです。
いつもながら、夜は大体フラッシュたいてないから、ピンボケでスミマセン(^^;) しかもローマのホステルの入り口の写真は撮ってませんでした。。。_| ̄|○ガクッ
でも、だいたいこういう感じで、写真のちょうど人が立ってる所が入り口になってて、この建物の場合、その人の右側にある排水管のとなりに、インターホンがたくさんついてる感じですね。
このインターホンのボタンもまた分かりづらいんですよ(;´∀`)
すんご~く小さい字でホントに申し訳な程度に書いてあるもんだから、初めてくる人間に非常に厳しい造りとなっております(笑)
旅人を辿り着かせる気がこれっぽっちもないんですよね。
まるで、「君はたどりつけるかな( `ー´)ノ」と旅人に挑戦状を叩き付けているかのようにも思えます。最初の関門なんでしょうか?ふるいにかけられてる??
商業施設なのに、ナゼ(。´・ω・)???いや~、商売っ気ないですね~。
最初のころは、ホントびっくりしましたよ。景観を壊すからとか、そういった配慮のためなんですかね?
たしかに、ヨーロッパの建物にデカデカと看板出されてても「なんだかな~」って気もしますね。まぁ、じゃあ、しょうがないか(;^ω^)
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