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ギリシャのアテネの次に行った街で事態が激変!!
気になるつづきはカミングスーン(^_-)-☆
ということでお伝えしました前回の記事。
(そんな前回のお話は、世界一周の旅、ヨーロッパ入りしたら事態がいっきに好転☆からどうぞ)
今回の記事では、その詳細を書いて参りましょうぞ(ノ´∀`*) オホホ~
ずばりタイトルは「私の英語へのコンプレックスをなくした、メテオラでの幸運すぎる出会いたち☆」
それでは、スタートです(*´▽`*)ノ
ギリシャのアテネから私が次に目指した場所、それは同じくギリシャにある「メテオラ」という観光地。
メテオラ・・・・・・・
なんか聞いたことあるような? べつにそうでもないような?( ^ω^)・・・・・
そこに何があるのか?
いったい、何で有名な場所なのか?
分からない!分からないけど、なんか気になる!!
なぜなら・・・・・・・・・
「メテオラ」って響きが、なんだか非常にRPGっぽいから!!(*´Д`)アハッ
というワケで、アテネから「次ドコ行こうか?」をネットで調べた時に、やたら「メテオラ、メテオラ」って検索結果に出てきたし・・・・・
先人の日本人世界一周ブロガー様たちも、皆さん「メテオラ、いいね( ´∀`)bグッ!」って言ってるし・・・・・
最初はぜんぜん行く気なかったと言うか、メテオラの存在自体あんまよく知らなかったし、行こうとしてる段階においても、全然メテオラがどんな所なのかよく分かってないけども・・・・・
やっぱり響きがRPGっぽいから、いっちょ行ってみましょうかね~(=゚ω゚)ノ
と、そんなどうでもいい理由でたどり着いた場所「ギリシャのメテオラ」
これがのちに、とんでもない幸運を引き寄せることになろうとは・・・・やっぱり人生って分からない(*´ω`*)
え~っ、では、とりあえず「メテオラ」について、かる~くご説明しますね。
・・・メテオラとはギリシャ北西部にある、面白いカタチのデッカイ岩々と、その岩の上に「えっ?昔の人があんなところにどうやって(;゚Д゚)?」と、誰もが思うであろうキワドイ場所に建てられている、いくつかの修道院のことで、これらまとめて世界遺産なのであ~る。
お分かりいただけただろうか?(笑)
すでに14世紀には、キワドイ場所にある修道院が建てられていたようで、人間の建築技術には、マジ脱帽だよね(´∀`)
まぁ、言葉で説明するよりも、写真でご覧いただければ一発で分かると思うので、どぞ~~~( ^^) _U~~
はい、ドーン(笑)
こんな感じで、この周りにも、もっとたくさんゴッツイ岩があって、時折、その岩の上に修道院が建てられている場所、それがメテオラなのさっ♪
どうですか? このまごうことなき「R・P・G感」(笑)
やったこと一回もないし、どんなゲームなのか全然しらないけど・・・・・
「なんとなく、ファイナルファンタジーっぽ~い(*´艸`*)ウフフ」
と勝手に思って喜んでしまう風景の数々!!
(ただし、本当にファイナルファンタジーっぽいのかどうかの責任は断じてとれませんので、予めご了承ください)
ギリシャ語の「メテオロス」というのが「中空の」という意味で、「メテオラ」というカッコイイ名称は、そこからつけられたそうです。
(それをカッコイイと思う思考自体が、中二で止まっているような気がしないでもない)
とまぁ、メテオラに関しての詳しい情報は、今度じっくりお伝えするとして、今回お届けするのは「何がどう幸運で、どう劇的な変化を遂げたワケなのさ?」なので、とりあえず、そこいら辺のことだけを掻い摘んで説明させていただきますとね・・・・・・・
まず、メテオラに行くためにバスに乗ったんですが、そこでひょんなことから同じバスに乗ったロシア女子と仲良くなり・・・・・
あれよあれよという間に、一緒にメテオラ観光することになったのですが・・・・・
たまたま彼女の職業が「英語のプライベートティーチャー」だったので、ロシア人だけど「かなりの英語力がある!」
なのに、英語のネイティブ(英語圏生まれ英語圏育ち)ではないから「非ネイティブの気持ちも分かってくれる!」という、なんとも素晴らしい特典付きの人物だった(笑)
そんな彼女にこのメテオラに着いて、ど初っ端の段階で出会ったのは今にして思うと、とても幸運だったんだと思います。
なぜなら、以前お伝えしましたように、私の英語力、この旅ではぜんぜん向上していかなくて・・・・・・
「海外で1年間過ごしたのに、この有り様かよっ( `ー´)ノ ポイッ」
とサジを投げたくなるくらい成長が見られない感じだったんですよ(;^ω^)
(そんな私のこの旅での英語力に関してのお話は、英語力って世界一周してたら自然にアップするもんなの??からどうぞ)
まっ、もちろんアジアにいた1年間、誰ともしゃべってないワケでは当然ないですし、後半の方は特に一緒に1日観光した人とか、ご飯食べに行った人とか結構いたんですけど、それでも自分的にはあんまり英語力アップした手応えがなくてですね~(;´∀`)
だけど、そのときメテオラで出会ったロシア女子が、たまたま見た目も性格も日本にいる私の友達とそっくり(知的な黒縁メガネ女子だった)だったので、とても話しやすかったんですよね~(*´ω`)
ノリがいい子だったし、自分との相性がすごく良かったようで、彼女と話をするのがどんどん楽しくなっていきました☆
それまで今回の旅では、1年間という長い間「英語のスピーキング力」にたいしての自信を持てずに過ごしてきたので・・・・・
今まではあんまり感じないようにしてきた「英語へのコンプレックス」がイヤという程こびりついてきてしまっていたんですが・・・・・
(コンプレックスを持つことによって、英語で話すことに消極的になるのは良くないなと、以前は心のどこかにコンプレックスがあったとしても、意識的にそれを自覚しないようにしていた)
気の合うロシア女子と楽しく会話することによって、英語で話すことへの抵抗感、コンプレックスがだんだんと薄れていき・・・・・・・
くしくも彼女は本職が「英語の先生」だった訳ですし、一緒に1日観光したことによって、図らずも「私専属プライベート・イングリッシュティーチャー」になってもらえたということなんですよね~(*´σー`)エヘヘ
とは言え、普通に友達感覚でしゃべっていただけで、べつに「先生と生徒」として過ごしてたワケじゃなんですが、それでもとんでもなくナマった私の「英語スピーキング力」にはめちゃくちゃガツンと来たようで・・・・・
メテオラ1日観光を終えた頃には、「英語をしゃべること」に関して、かなりの自信を取り戻すことに成功(∩´∀`)∩
そして、そんな英語力以上にとても大きな収穫があって・・・・・・
ひさしぶりに「人と話すことって楽しいな~( *´艸`)」「もっと、この人のコト知りたいな~(*’ω’*)」「もう彼女とお別れなのか、ざんねんだな~(´・ω・)」
という、人間にとって忘れちゃならない基本スキルのひとつ、いわゆる「コミュニケーション」というものを思い出したような気がしたあの日・・・・・・・
「ひと様に興味がない」「会話もさほどしたくもない」「むしろ、ひっそりと自分一人の世界に閉じこもっていたい」
そんなふうに思っていた、アジアでの10カ月間の病み期、いわゆるひとつの「暗黒期コミュ障時代」・・・・(※コミュニケーション障害のこと)
(それについてのお話は、世界一周の理想と現実!長年の夢だったのに全然楽しくないんですけどっ!!からどうぞ)
あの長きに渡った「暗黒期コミュ障時代」の3つのつぶやきと見比べてみてくださいよ、その変わりぶりを!!
あんなに人様に興味がなくて、おしゃべりもしたくなく、殻に閉じこもっていたかった人が、ようやく自分の世界からちょこっとだけ顔を出してきて・・・
「ん? 外の世界って、今どんな感じなの? キョロ(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)キョロ?」
ってし始めた感じですね~(笑)
「人様に対しての興味を取り戻す」というのは、この10カ月間どんなに自分が努力しても、なかなかどうにもならなかったことだったので・・・・・
ナゼこの時、そんな気持ちが突然よみがえってきたのか「ハッキリとした理由」は未だに分かりません(^▽^;)
ただなんとな~く思うのは、彼女は友達とノリが似ていたから、お互い使っているのは英語なんだけど、まるで日本人と日本語でしゃべってるのと同じような感覚で、ガンガンいけたといいますか・・・・・
「日本の居酒屋で友達とふざけ合ってジャレついているような感じで、すぐにハイテンションになれたんじゃないかな~(∩´∀`)∩」と、そのように分析しようと思えば出来るような気もする(笑)
その後、連絡先を交換しロシア女子とは別れ(彼女は違う宿に宿泊してた)、メテオラにほど近い街、カランバカのホステルに夜遅くに戻り、次の日の朝・・・・・・・
前の日寝たのが遅かったので、朝寝坊する気マンマンでいたのですが、朝の7時くらいに誰かに揺り起こされて・・・・・
ナゾの誰か「朝食、朝食!!(←日本語で言っている)」
私「へっ?へぇ~~~ヽ( ´O`)ゞ フニャー」
起きてみると、ドミトリーで同じ部屋の人だったようで(前日には皆さん、すでに就寝されていたので、誰とも話していない)・・・・・
「ホステルの朝食、もう食べられるよ!」という意味で、わざわざ起こしてくれたようです。
でも、さっきまでは中国語っぽい言葉を話していたのに(うっすら寝ぼけながら聞いていた)、「なぜ日本語で朝食って言ったんだろう?」と思ったら、台湾の方たちでした(*’ω’*)
3人いて、ご夫婦と女友達1人という組み合わせで旅行に来ている台湾の60~70代の方たちだったのですが、日本語がむちゃくちゃペラペラΣ(・ω・ノ)ノ!
私、歴史的背景から、台湾のご年配層が日本語を話せるというのは知っていましたが、実際に自分が去年(2017年)の12月に台湾に行った時には、特別そういった日本語を話す御年配の方にはお会いしなかったもんで・・・・・
「もう、そんなには日本語を話せる台湾の人はいらっしゃらないのかな?」
と思ってたんですよ。
なので、まさかギリシャのメテオラに来て、日本語話せる台湾の方々にお会いするとはビックリでした!!
ご本人たちは「いや~、私の日本語ぜんぜん上手じゃな~い(´-ω-`)」なんて謙遜されていましたが、「何をおっしゃいますか!」って感じでしたし、
「そういうふうに謙遜する所が日本っぽいな」と思って、ものすごく親近感を勝手に覚えてしまいました(*´▽`*)
そんなこんなで、その台湾3人組と1時間以上ずっと部屋でおしゃべりして仲良くなって・・・・・
(全部日本語での会話だったから、めちゃくちゃコミュニケーション楽だったし(笑))
そしたら、なぜだか「昨日、私たち、隣の部屋のドイツ人女性2人と仲良くなったんだけどさ、アナタにも紹介するよ(*´ω`)!」と言われ・・・・・
「えっ?そうなの?」
「でも、私のことをいきなり紹介しても、そのドイツ女性的には「はて、この人だれなの?」って感じじゃない(^^;)?」
と思ったのですが、それもあれよあれよという間に、隣の部屋からドイツ人女性2人を呼んできて、お互いにとって唐突なる自己紹介タイムに突入(笑)
そして、台湾女性が「ほら、アナタたち、今日一緒にメテオラ観光に行けばいいじゃない(´∀`)?」
と言ったので、私はてっきり「台湾の3人組+ドイツ人女性2人組withワタシ」のコラボレーションだと思ったんですよ、この時。
だから、「あぁ、そうだね。イイかもね☆」って言ったんですけど、その後すぐにその台湾3人組は大きな荷物をもって、
「じゃーね~、バイバイ~(^.^)/~~~」
って次の街に行ってしまったので・・・・・
残されたワタシ「へっ?あなた達は今日、一緒にメテオラには行かないの(゚Д゚;)??」
と愕然(*_*)
突然の提案をされて、さっそうと去られてしまったドイツ人女性2人もきっと・・・・・
「ん?なぜに我々は、このよく分からんぽっと出の日本人と一緒に、今日メテオラ観光に行かなきゃいけないの(。´・ω・)??」って感じだったことでしょう。
・・・かくして私たちは、本人たちのあずかり知らぬところで無理やりパーティーを組まされ(仲間にされ)、このあとお互い疑問に思いながらメテオラ観光に行くのであった(笑)
最初、私はとにかく、
「えっ? まぁ、一緒に観光に行くのはいいんだけどさ~。さっきの台湾の人たちも交えてワイワイ仲良くなってからだったらともかく・・・・・」
「今、ただ名前いい合っただけの関係性なのに、どないせいっちゅーねんΣ(´∀`;)」
と、台湾3人組の「まさかの置き土産」に、かなり動揺を隠せなかったのですが・・・・・
それは、ドイツ女性2人組とて同じことで「えっ?これ一体、どうしろと( ゚Д゚)??」という気持ちが、顔から如実に読み取れました(笑)
でもそこは、「気質がけっこう似ている」と巷でウワサの「ドイツ人と日本人」
「一度「イイね!」と言っちゃったものを、いくら言い出しっぺが居なくなったとはいえ、おいそれと反故には出来ない!!」
という、約束は簡単にはやぶれない律儀な性格がお互いに発動し、「なんやよう分からんけど、とりあえず行っとく(;´∀`)?」ということで・・・・・
初対面でなにも話してない状態で、朝からメテオラにレッツゴー(=゚ω゚)ノ(←やぶれかぶれ)
そして、結果として・・・・・・・
めちゃんこ楽しかった~~~(*´▽`*)♪
ドイツ女性2人、お子さんたちの年齢から察してアラ還(※アラウンド還暦の略。つまりは60歳前後の年齢の方をさす用語)だと思うのですが・・・・・
めちゃくちゃ健脚で、断然ワタシなんぞよりも体力があり・・・・・
彼女たちが好んで進んでいく険しいトレッキングコースに、ついていくのがやっとでしたが、2人ともパワフルなんだけど、ものすごくお茶目で可愛らしい(*´ω`*)
「私たちドイツ人だし、英語苦手だし」とおっしゃっていたのですが、「いやいや、それだけ話せれば充分でしょΣ(´∀`;)」とこちらは思う、バツグンの英語力でした。
でも、そんな2人の謙虚なところが、私の1年間で頑固にこびりついてしまった「英語を話すことへの抵抗感」をかぎりなく軽減してくれて・・・・・
前日に引き続き、その日も1日ドイツ女性たちと朝から晩までず~っと英語で話していたので、どんどん私の英語スピーキング力はアップ(^^)/
こうして我々は、次の日も一緒に1日中メテオラのトレッキングに出掛けるほど、すっかり仲良しになったのでした(∩´∀`)∩
この日の朝、「えっ? 一体なんなの、この展開は?どうなっちゃってるのよ(;・∀・)」とお互いに引きつっていたのが、今となっては懐かしい(笑)
このあともメテオラにいる期間はずっと、怒涛の展開で、とにかく自分の意思ではないんだけど、なんだか何かに導かれて、ドンドンバンバン「人との出会いが止まらない」!!
しかも出会う人出会う人、タイプはぜんぜん違うんだけど、とにかくメチャクチャいい人たちばっかり(*´▽`*)ノ
この「出会い」たちによって引き起こされた、「人様に対しての興味の復活」「英語スピーキング力の向上」「沈んでた気持ちの回復(ローテンションからのハイテンション)」
それらがきっかけとなり、このメテオラという観光地に来て、カランバカという街の、とあるホステルに泊まってから3日目には・・・・・
「私、今すっごく楽しくて最高にしあわせ~~~(*´Д`)」
と実感し、心からこの街に来た事、このホステルに宿泊したことに感謝するようになったのでした。
ここまでの幸福感を味わったのは、この旅では初めてのことでしたし、この幸福感はしあわせなことに、メテオラで過ごせば過ごすほどに増していく・・・・・・・
「いつまでも解けない魔法」のようだったのです☆( *´艸`)☆☆
ちょっと1つの記事では書ききれないので、またまたつづく♪
CMでおなじみの スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース)
<おすすめ記事>
「私も海外旅行いきたいな~(*´Д`)」って人はこちらもどうぞ☆
「海外行きたいけど、英語が心配だな(;・∀・)」って人はこちらもどうぞ☆
→シャイな日本人が「英語力アップ」するのに必要なマインドとは・・・
いつも読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)
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こんばんわ、AKISSHです。
2週間前にコメントを書いた時は、事情もわからず、また若い女子限定のブログかな?
返事来ないかも、とか思い込んでいたので、こちらこそ嬉しかったです。
面白い文の中にも、多分、相当旅行好きなんだなharu さんは、と感じられるところが多く、とてもいいブログだと思いました。
(他人の反応とか気にせずに、自分の好きなことを自然に出来る人が好きです。)
メテオラ(テメエラ、と読みそう)で英語の世界が1段開けた話し、いいですね。
気のあった外国人と1日中話せるなんて、中々ないシチュエーションですよ。
普通は、そこまで相手にしてもらえないし。
仕事も含め、そこそこ海外に行っているのですが、完全な1人旅は、2年前にマレーシアに行ったのが始めて。1人旅歴ではharu さんの後輩です。
私のブログの「マレーシア編」にその時のとんでもエピソードを記してあります。
今思っても、マレーシアは、とても旅行し易い国でした。
お暇な時に、覗いてみて下さい。
AKISSH様、またまたコメントありがとうございます♪
すみません、単にブログの更新も含めて、すべての動作が遅いだけでして(^▽^;)
「面白い」「いいブログ」とのお言葉、とても嬉しいです( *´艸`)どうもありがとうございます。ブログ開始当初は、もう少しちゃんとした?書き方だったんですが、日を追うごとにどんどん崩れてきて、今となっては人様の反応も気にせず、好き勝手に書いておりますです、ハイ(笑)
たしかにメテオラ、テメエラに似てますね。ぜんぜん気づきませんでしたよ(´∀`)
確かにそうなのかもしれないですね。その時は深く考えていませんでしたけど、誰かと一緒に1日過ごすというのは、その人の時間を自分にも分けてもらうようなもので、とても貴重な経験ですよね。
おぉ、私の方が一人旅では先輩なんですか?ちょっと照れますね(*´σー`)エヘヘ
AKISSH様のブログの「海外一人旅をして気付いたのは、人と一緒の時には気づかないような些細なことを沢山感じられること」という一文はまさしくその通りだと思いました。私も一人旅の醍醐味はそこにあると思っていて、以前の記事で書いたな~としみじみ思い出しました。
マレーシアは色んな意味で本当に旅行しやすい国ですよね。私も今回の世界一周旅行中、一番長いことお世話になった国です(*´ω`)