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さ~て、ブダペストの「ゲッレールト温泉」に浸かって、めちゃくちゃリフレッシュしたので・・・・・
夜も張り切ってブダペスト観光しちゃおう(*´ω`*)イエーイ
(そんな前回のお話は、「ゲッレールト温泉」で旅の疲れを癒そう♪入り方や料金は?からどうぞ)
もくじ
ブダペスト観光・「ブダペスト中央市場」に行ってみた!
ということで、まずはすっごく癒されたゲッレールト温泉からほど近いブダペストの「中央市場」に行ってみましょう!
「ブダペス中央市場」の地図はこちらになります。
「市場」って色んなものを売っているから見ているだけでも楽しいし、「その土地や国ならでは♪のもの」もあったりするので、是非とも立ち寄りたいところです。
ブダペストの地下鉄のおじ様に(「ブダペスト中央市場」まで一駅しかなかったのに、歩きたくないからメトロに乗った(笑))、ブダペストの地図を見せながら・・・・・
「このブダペスト中央市場に行きたいんですけど」と聞いてみたところ・・・・
「あっち行って、あっち(^^)/」ってジェスチャーで教えてくれました。
ブダペスト観光・「ブダペスト中央市場」行くならお早めに!
で、ついでに「中央市場って何時までやってるんだろう?もう閉まってる可能性あるんじゃないの(;・∀・)?」と思ったので・・・・
「何時まで中央市場はオープンしてます?」と聞いてみたら、何か答えてくれたんですけど、ハンガリー語だったみたいで私にはよく分からず「ん?ん?なんだろう?(^^;)」って、ちょっと困っていたんですよ。
するとおじさん、自分の手のひらに直にボールペンで書いてくれまして(笑)、そこには「18」という数字が!!
18時ってことは、「今、もう19時過ぎてるからやってないんじゃん!!」って思ったけど、おじさんは「行け、行け(^^)」って雰囲気のジェスチャーをしたんです。
なので、「えっ、じゃあ、気のせいなのかな~(*’▽’)」と思って行ってみたら、やっぱり気のせいじゃありませんでした(笑)
ガッツリと中央市場は閉まっておりました!!!
まぁ、だよねって感じですが・・・(;´∀`)
ご覧の通りにブダペストの中央市場は、6時から18時までの場所が多いみたいですね。
(※<追記>私、この時はこの看板には市場の部門ごとの営業時間が書かれてるんだと思ってたんですが、そうではなくて曜日ごとに変わる営業時間と定休日が書かれていたみたいです。)
(そんなブダペストの中央市場の営業時間については、ブダペスト中央市場は見るだけで面白い♪お土産探しにもグッド☆からどうぞ)
おじさんが教えてくれた通り、だいたい「18時まで」でしたよ!
じゃあ、なんでおじさん「行け、行け!」って感じだったのか分かりませんが、「とりあえずは、行くだけ行って場所を確認しろ」って言いたかったのかな?きっと。
まぁ、手に直にボールペンで書いてくれた心意気に感謝です(*´ω`*)
ちなみにこんなにステキな建物がブダペストの中央市場なんですよ。夜の雰囲気もいいですね(*^-^*)
まぁ、場所もこれで分かったし、また来ましょう!!
ブダペストの大人気レストラン「メンザ(Menza)」に行ってみた☆
ということで、またまたブダペストのメトロに乗って自分のホステルの最寄り駅「オトクトゴン駅」で降りて・・・・・
次は、そこからほど近い場所にあるブダペストの人気レストランに向かいました(^^♪
「メンザ(Menza)」という名前のレストランです。
ブダペストのレストラン「メンザ(Menza)」の地図はこちらになります。
行ってみたら、やっぱり「メンザ(Menza)」はブダペストでも大人気のレストランだから、その時30分待ちということで、自分の名前を伝えてメニューを見ながら座って待っていました。
でも、思ったよりも早く席が空いたみたいで、10分ほどで通してもらえたのでラッキー☆
ブダペストの人気レストラン「メンザ(Menza)」でハンガリー伝統料理を食べる
お腹もすいたし、がっつりハンガリー料理いただいちゃいますよ(´ー`)
レストラン「メンザ(Menza)」で注文したのは、まずはこちら「グヤーシュ」というハンガリーの伝統的なスープです。
パプリカが調味料として入っています。ハンガリーはパプリカが有名みたいで、ハンガリー料理にはパプリカは欠かせないようですよ。
たしかにブダペストは、街中で「パプリカパウダー」がお土産として売られているのをよく見かけます。
この「メンザ(Menza)」のグヤーシュ、見た目すごく赤いけど、パプリカの色だろうから「そんなに辛くはないんだろう」と思っていたら、意外とスパイシーでした。
でもちょうどいい辛さのグヤーシュです。私的にはこれ以上だと「カラッ!!」ってなってしまうので良かったです(^◇^)
具はじゃがいもと人参と牛肉が入っていました。なんか細かく麦のような粒も入っていましたね。スープ自体はサラサラでアッサリしていて美味しいです♪
ブダペストの人気レストラン「メンザ(Menza)」でフォアグラを食べる☆
レストラン「メンザ(Menza)」で頼んだもの、お次は~
「はい、来ました。フォアグラちゃんですよ( *´艸`)フフフ」
もうね、ニヤケがとまらないです~。
「昼間にフォアグラ食べたのに、またかよ!」ってツッコまれそうですが、だって私、「フォアグラが一番の目的」でハンガリーに来てるんですよ(^^♪
よくグルメサイトの口コミで「フォアグラは美味しいんだけど、日本人には量が多くて残しちゃいました」っていうのを目にしていたので・・・・
「確かにフォアグラってしつこいから、そんなに量を食べるもんじゃないのかな?」と思ってたんですけど、私さっきランチで食べた時に、
「フォアグラ、4枚じゃ足りない!!あと2、3枚はください(^◇^)」ってなったんですよね~(笑)
(単純にお腹すいてたのもある)
(その時のお話は、ハンガリーのブダペストは激安で食べられるフォアグラ天国☆からどうぞ)
「メンザ(Menza)」のフォアグラはダークチェリーのソースでいただく♪
見てくださいよ。このフォアグラちゃんのテリ加減♪
焼き加減も絶妙です。運ばれてきた時から、香りがフォアグラフォアグラしててたまらない(´艸`*)
いただきま~す。う~ん、美味しすぎる(´~`)モグモグ☆
ここ「メンザ(Menza)」のフォアグラはダークチェリーのソースがかかってたんですけど、ハンガリーは「フルーツとフォアグラ」を合わせるのがお好きなんですかね?
でも、確かにフォアグラに合っていて美味しいです。
レストラン「メンザ(Menza)」のメニュー・「ハンガリーの伝統的なピクルス」
「メンザ(Menza)」で頼んだもの、こちらは「ハンガリーの伝統的なキュウリのピクルス」とメニューには書かれていました。
このキュウリ、ぼこぼこザラザラしてる感じで、日本のキュウリとはぜんぜん違うなと思いました。日本のはトゲトゲしてるけど、こっちはボコボコしてます。
味も独特のクセがありますね。フォアグラがコッテリしてるので、さっぱりで味を変えられて良かったです(´ー`)
「メンザ(Menza)」のフォアグラ超美味しくて大満足♪だけど・・・
でも、さすがの私もこの時は、「フォアグラはそんなにいっぱい食べるもんじゃなかった!やっぱり無理があったわ(;^ω^)」と思いました。
だって、お皿を見たらこんな風にフォアグラの向こう側、ほとんど油だらけなんですもん(笑)
まぁ、意地でフォアグラは全部食べましたけど!
まさしく、「美味しいものは脂肪と糖で出来ている」っていうCMを思い出しました(^^;)
いや、もちろん「メンザ(Menza)」のフォアグラ超絶おいしかったんですよ♪
それは間違いないんですが、やっぱりさすがに1日でフォアグラ8枚はやり過ぎました。なんでも「過ぎたるは及ばざるがごとし」ですね(^^;)
まぁ、でも後悔はしていません(キッパリ!!!)
だって、ブダペストにはフォアグラ食べに来たんだも~ん☆
(そんなレストラン「メンザ(Menza)」、気になる料理のお値段は次回のお話、ブダペストのレストラン「メンザ」で異文化交流の難しさを知る!をご覧ください)
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