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バンコクから寝台列車での長距離移動を終えて、ラオスのタナレーン駅からタクシーに乗り、やって来ましたビエンチャンのホステル(*’▽’)
(そんな前回のお話は、ラオスのタナレーン駅からビエンチャンへ!タクシードライバーとの交渉後に知る真実からどうぞ)
今回もアジアを旅する人たちの強~い味方、ホテル予約アプリ「agoda(アゴダ)」で予約しておきました!!
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そして、予約したホステルの地図はこちら。
ビエンチャンで宿泊するのは、「サイロムエン カフェ&ホステル(Sailomyen Cafe & Hostel)」です。
女性専用ドミトリー6人部屋、朝食付きで1泊の料金が1062円でした。
ビエンチャンにはもう少し安めのホステルもあったので普段ならそちらにするんですけど、タイで10泊したホステルの反省を活かして(部屋だとWi-Fiが弱い)、ちょっと高めのところにしました。
比較的ここは新しそうなホステルだったので、Wi-Fiもちゃんと使えそうかな~と。
いちいち、Wi-Fiのためだけにカフェに行くとかえって余分な出費になるし、何より面倒だからイヤだなと思いまして(^^;)
あとは、ここのホステルは各ベッドがカーテンで仕切られていたので、「ドミトリーだけど落ち着けそうだな」というのもポイント☆
リーズナブルなのに、朝食付きなのも嬉しいです( *´艸`)
ビエンチャンのホステル「サイロムエン カフェ&ホステル(Sailomyen Cafe & Hostel)」、外観はこんな感じです。
チェックイン手続きの際、カードキーのデポジット代として200バーツ(約658円)支払いました。これは、チェックアウト時にちゃんとカードキーを返却すれば返してもらえるお金です。
(宿泊料金は、agoda(アゴダ)で事前にクレジットカード払いしています)
そういえば、私、この段階ではまだラオスの通貨である「キープ」を持っていなくて、タイバーツしかなかったんですよ。
ここのホステルはラオスなのに、デポジットがタイバーツでもオッケーだったので助かりました(^^)
クツは階段の手前で脱いでから入ります。
こちらがお部屋の様子です。ちゃんとカーテンもあるからプライバシーも守られますね。
ベッドもすごく清潔で掛け布団がフカフカ。こんなに分厚い布団を東南アジアで見るとは思わなかった。とっても嬉しい(*´▽`*)
エアコンつきのドミトリーで、リモコンも置いてあるから調節可能なので便利です。
けっこう、宿泊先によってはエアコンがあっても、リモコンはスタッフが管理していて自由に温度設定できなかったり、すっごく暑くても昼間の時間帯は節約の為にずっとスイッチオフにしているところもありますからね~。
これ、21℃になってますけど、基本的に私は寒がりなんでやり過ぎ!
だから、ここの宿は掛け布団が厚いのかな?
まぁ、この時はラッキーなことに私しかこの6人部屋ドミトリーにはいなかったので、エアコンのスイッチはオフにしちゃいましたけど。
ロッカーもかなり大きめのがありました。
さすがに大きなトランクまでは入りませんけど、ボストンバッグなら入るくらいの大きさがありました。
部屋のカードキーもロッカーのカギもなんだかオシャレだな~(^^♪
そして、ホステルの壁にチョイチョイ書かれているこんなメッセージがまた、オシャレ感をより一層アップしている!
シャワーもトイレもそれなりに数があったから他の宿泊者が使ってても大丈夫だと思いますし、掃除もしっかりとされていてキレイでした(*^-^*)
ドライヤーもちゃんとあります。
ただ、オシャレゆえの弊害?があって、このようにここのホステル、トイレとシャワールームの入り口には「W」としか表示されておらず・・・・・
ある時、突然シャワーあがりのおじさんにバッタリ出くわしてビックリΣ(´∀`;)
「アレ?ここって、女性用じゃなかったの?」と思ったけど、私もイマイチ確信は持てず。そのまま、疑問に思いつつやり過ごしました。
次の日に下の階に行ってみたら「M」の表示があったので、「やっぱりWomenとMenだよね(;^ω^)」と確認!
まぁ、別に男女共用のホステルも多いからイイっちゃイイんですけど、「男性はここにはいない」と思い込んでる所に、いきなり登場されると驚くもんだな~と。
外の景色はこんな感じ。
そして、何気にとても助かるのが・・・・
このように無料で飲めるお水があることですね。
お水はこの暑い東南アジアでは必要不可欠な上に、1日の消費量もハンパないのでイチイチ外に買いに行くと出費もそうですし、何よりも重たくて運ぶのが大変なんですよ(;’∀’)
だから、こんな風にホステルにあって、いつでも飲める状況というのは非常に有り難いですし、こういう気配りが出来る宿という事実が私の中での評価を格段にアップさせます♪
「ここは絶対にイイ宿に違いない( ・∀・)!!」と。
そして、実際にとてもいいホステルでした(*’▽’)
朝食も行ってから作ってくれる方式だったので、アツアツの出来たてが食べられます。なんて素晴らしいことでしょう♪(ご飯大事!)
併設されてるカフェもステキな雰囲気です☆
ホステルのスタッフもとてもイイ人たちでした!
このカフェのイスのところで、夜に学生さんみたいな2人が話しながらリラックスしていたので、「お客さんかな?」と思ったら、1人はホステルスタッフで、もう1人はその友達とのこと。
なんかここに限らず、海外ホステルあるあるで「どの人が本当のスタッフなんだか分からない!!」って時が結構あるんですよね(笑)
それくらい溶け込んじゃってるというか、リラックスしすぎというか、ある意味うらやましい労働環境なんですけど(^^;)
でも、ちゃんと親切に接客してくれましたし、まぁメリハリを持ってお仕事してるってことですかね~。
そして、私が一番重要視していたWi-Fiもしっかりと自分の部屋でも使えました~(*´▽`*)
(ホステルによっては共用スペースでは使えても、部屋に行くと繋がらなかったりもする)
いや~、ホントにそれが何よりもイチバン嬉しかったです。サクサクと動画も見られるようになってストレスフリーなWi-Fi環境の素晴らしさを強く実感!!
私にしてはお高めの宿をagoda(アゴダ)で予約しといて本当に良かった~~~( *´艸`)
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いつも読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)
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