海外行くならエポスカード が超おすすめ(^^)/
↑【年会費永年無料】なのに海外旅行保険が他のクレカより充実してるから作っとかないと損です‼
ホテル予約はアゴダ か【Booking.com】
交通手段はOmio【公式】ヨーロッパ格安乗車券検索 が楽チン( *´艸`)♪
コソボのプリズレンという街からバスに乗って2時間ちょっと・・・・・
コソボの首都の「プリシュティナ」まで観光にやって来ました(^^)/
(そんな前回のお話は、プリズレンからプリシュティナまでのバス移動。地図・時刻表アリ♪からどうぞ)
もくじ
- 1 プリシュティナの観光スポット・その1「クリントン像」【コソボ観光】
- 2 コソボはヨーロッパで1番新しい国
- 3 コソボの首都「プリシュティナ」観光に来た理由☆
- 4 プリシュティナの観光での食べ物【コソボ観光】
- 5 プリシュティナの観光・通りの名前もアメリカン☆【コソボ観光】
- 6 プリシュティナの観光スポット・その2「マザーテレサ大聖堂(Cathedral of Blessed Mother Teresa)」【コソボ観光】
- 7 プリシュティナの観光スポット・その3「国立図書館」【コソボ観光】
- 8 プリシュティナの観光スポット・その4「救世主キリスト大聖堂(Christ the Saviour Cathedral)」【コソボ観光】
- 9 プリシュティナの観光スポット・その5「モスク」【コソボ観光】
- 10 プリシュティナの観光スポット・その6「民族博物館(Ethnographic Museum)」【コソボ観光】
- 11 プリシュティナの観光スポット・その7「オールド グリーン マーケット(Old Green Market)」【コソボ観光】
- 12 コソボの首都
- 13
- 14
- 15 プリシュティナの観光スポット・その8「ニューボーン(NEWBORN)」のモニュメント【コソボ観光】
- 16 プリシュティナの観光スポット・まとめ【コソボ観光】
プリシュティナの観光スポット・その1「クリントン像」【コソボ観光】
「あまり観光スポットがない!」といわれているコソボですが、今回、なぜ私が首都のプリシュティナの観光に興味を持ったかと言いますと、それは・・・・・・・
ジャーン!!
このようにコソボの首都プリシュティナは、街の中心地に元アメリカ大統領である「ビル・クリントン(Bill Clinton)」の銅像がドドーンと建ってるんですよ!!
この銅像のクリントンさん、なんだか、とってもイイ表情してますよね♪
そんなコソボの首都プリシュティナにある「ビル・クリントン像」の地図はこちらになります。
コソボはヨーロッパで1番新しい国
で、「なぜ、コソボの首都プリシュティナに【アメリカ大統領の銅像】が建っちゃってるのさ?」という疑問に、端的にお答えしますと・・・・・
「コソボがセルビアから独立するのをアメリカが支援したから」
ということらしいです(手短にもほどがある説明)
2008年に独立を宣言したコソボは、ヨーロッパでは一番新しい国です。
ただし、日本など111カ国はコソボの独立を承認していますが、今もなお、セルビアを始めとする世界85カ国はコソボの独立を承認していないという複雑な事情を抱えている国でもあります。
このクリントン像の隣に建っているビルの壁面にも・・・・・
やはりクリントンさんが、下にある広告の看板よりもデカデカといらっしゃいますよ♪
コソボの首都「プリシュティナ」観光に来た理由☆
そんなアメリカ・超ラブな街・・・コソボの首都「プリシュティナ」!
私が最近めちゃくちゃハマっているもの「DA PUMP」♪
DA PUMPといったら・・・「U. S. A. 」☆
という繋がりで、ワタクシ今回、このコソボの首都プリシュティナの観光にやって来た次第でございます(*´艸`*)ウフフ~
(フツー、そんな理由で観光しにやって来るかね~(笑))
だって、このアメリカ・ラブな街、コソボのプリシュティナでなら「カーモンベイビーアメリカ♪」と歌った時に、この街のみんなも心から賛同してくれそうじゃないですか!
ホントの意味でプリシュティナの皆さんなら「いいねダンス」してくれそう♪
テンションあがる~(´∀`)フッフフ~♪
(とはいえ、実際にプリシュティナの街中で観光中に、ワタシが「U. S. A. 」を歌うとなると「完全にヤバい人」なので、心の中でひっそりと歌いますね(笑))
・・・と、このように傍から見たら「ムチャクチャどうでもいい理由」によって、ワタクシ気合を入れて日帰りでコソボ・プリシュティナの観光にやって参りました(^_-)-☆
到着したコソボ・プリシュティナのバスステーションから一番近い場所に、こちらの「ビル・クリントン像」があったので・・・・・
「おぉ~、さっそく、アメリカラブの象徴といえるプリシュティナの観光スポットに来ちゃったぜ~( *´艸`)」
と私の観光のテンションはかなり爆アガったのですが、
コソボの首都プリシュティナの街の皆さまは、このクリントン像に対して、一体どういう反応なのかと言いますと・・・・・・・
はい、このように全くもって、プリシュティナ市民のみなさんはクリントン像には興味がなく・・・・・
クリントンさんの爽やかな笑顔がカラ元気のようで、逆にさびしさを際立たせる状態に(;´∀`)
まぁ、そりゃクリントン像がここプリシュティナの街中に出来てから大分経つんだろうし・・・・・
常日頃から見慣れているコソボのプリシュティナ市民の皆さんにとっては、観光スポット的にはもう興味がなくて当然なのか(^^;)
そう思いながら、とりあえず私はテンション高めに、
「へぇ~、コレがプリシュティナの有名な観光名所ね~(^^)」
と、クリントン像の写真を撮ってたんですが、あまりにもこの周辺には観光客がいなすぎて・・・・・
クリントン像の写真をパシャパシャ撮る【観光客感丸出しの自分】が、この場所ではかなり浮いた存在に(;^ω^)
ということで、かなりお腹も空いてきたし「プリシュティナのご飯食べよう♪」と、そうそうにプリシュティナの観光を切り上げて、お昼ご飯にします。
(切り替えはやっ!)
プリシュティナの観光での食べ物【コソボ観光】
プリシュティナでのご飯は、クリントン像のすぐ近くにあった、こちらのファストフード店に入りました。
思えばこのプリシュティナのファストフードのメニューも、かなりアメリカンな感じのラインナップですよね~。
1番のシンプルなハンバーガーをチョイス☆
プラス、コカ・コーラで2.5ユーロ(約328円)でした。
「日帰り観光で時間もないし、サクッと食べて、さっさとプリシュティナ観光の見どころを回らなければ(=゚ω゚)ノ」
・・・そう思ったのに、オーダーしてからハンバーガーが出てきたの20分後なんですけど~(^▽^;)
いやいや、ファストフードの意味(; ・`д・´)!!
(そして見た目が「写真とは若干、いや、だいぶ異なります」のヤツ!?「写真はイメージです」って書いとけ!!(笑))
でも、全然ファストじゃなかっただけあって、オーダーを受けてから丁寧に焼いてくれていたようで、お値段以上の価値あるお味でした。
ここコソボのプリシュティナだけじゃなく、バルカン半島の近隣諸国も「お肉料理」がポピュラーみたいなんですけど・・・・・
だいたいハンバーガーとかは「挽き肉の質がイマイチ」なんですよね~。
肉を挽いてある割に固い部分が残ってて「なんかあんまり(+o+)」なことが多いんですが、ここのハンバーガーのお肉はそんなに気にならないように、上手くごまかしてくれた感じといいますか。
(文章的にはだいぶアレですが、すっごく褒めている!)
味付けもマヨネーズとトマトでイイ感じにまとまっていました。ペロリと完食(*´ω`)
プリシュティナの観光・通りの名前もアメリカン☆【コソボ観光】
はい、ではご飯も食べたし、コソボの首都プリシュティナの観光に戻りましょう♪
先ほどのプリシュティナの有名観光スポット「クリントン像」の目の前が「ビル・クリントン通り」と名付けられていて、そこをずっと進んでいくと・・・・・・
そのうち、「ジョージ・ブッシュ通り」と交差するのですが、その角に建てられている次なるコソボの首都プリシュティナの観光スポットが・・・・・
(ビル・クリントンだのジョージ・ブッシュだの、コソボ・プリシュティナの街は、もはや「アメリカ元大統領まつり☆」(笑))
プリシュティナの観光スポット・その2「マザーテレサ大聖堂(Cathedral of Blessed Mother Teresa)」【コソボ観光】
こちらのプリシュティナの有名観光地「マザーテレサ大聖堂(Cathedral of Blessed Mother Teresa)」になります。
クリントンにブッシュに、果てはマザーテレサって、もう「ココどこの国~??」状態ですよ(笑)
ブッシュさんはまぁ、コソボの首都プリシュティナの「アメリカ・ラブの一環」で説明がつくとして・・・・・
マザーテレサ、USAと関係ないやないか~い(=゚ω゚)ノって思いますが・・・・・・
マザーテレサは「オスマン帝国、コソボ州ユスキュプ(現在のマケドニアの首都スコピエ)生まれ」ということで、ここコソボにもマザーテレサの大聖堂が建てられたんでしょうね。
そんなコソボの首都プリシュティナにある「マザーテレサ大聖堂(Cathedral of Blessed Mother Teresa)」の地図はこちら。
今いろいろ調べてて知りましたが、プリシュティの観光スポット「マザーテレサ大聖堂」のこの横にある鐘楼、どうやら上に登れたようです。
私はぜんぜん知らなかったので、実際にプリシュティナの観光に行ってた時は華麗にスルーしました(^▽^;)
コソボのプリシュティナの観光スポット「マザーテレサ大聖堂」の内部は、ステンドグラスがとてもキレイです。教会内部は無料で見学させてもらえます。
マザーテレサのステンドグラスもありました。
私、個人的にはこの角度から見るプリシュティナの「マザーテレサ大聖堂」が好きです。
「このドーム部分の赤というか、ピンクっぽい色が今まで他の国の大聖堂では見たことない色合いでステキだな~( *´艸`)☆」と思いました。
反対側や入り口部分からだと、このキレイなピンクの屋根が見えなくなってしまうので・・・・・
コソボの首都プリシュティナの観光スポット「マザーテレサ大聖堂」を撮影するなら、このポジションからがベストです☆
プリシュティナの観光スポット・その3「国立図書館」【コソボ観光】
さてさて、コソボ・プリシュティナの観光、お次は~
こちらの「国立図書館」です。
すっごい面白いカタチしてますよね~、そりゃ観光スポットにもなるわ!!
このコソボ・プリシュティナの「国立図書館」の写真をネットで見た時、「コレはぜひとも、実際に見てみたい!!」と思ったんですよ(*´▽`*)
・・・で、実際にこの目で見てみた感想は「ヘンな建物~(´ー`) ヘンとしか言いようがない!」でした(笑)
なんでも、このプリシュティナにある「国立図書館」、その形に関してはいろいろと賛否両論あるらしいんですよね。
私としては「でも、他でこんな建物は見たことないから、コソボの「国立図書館」イイんじゃないの(*’▽’)?」って感じです。
やっぱりオンリーワンなものは、それだけで価値があるじゃないですか♪
観光的にも個性的な建物は一見の価値があるし~☆
コソボのプリシュティナの観光スポット「国立図書館」、近寄ってみるとこんな感じなんですが、なんだか「鎖かたびら」着てるみたいじゃないですか( *´艸`)?
そんなことを思っていたら、この写真を家族に送った時に、弟が「鎖かたびら付けた、この建物なんなの(。´・ω・)?」と言ってきたので・・・・・
「はっ、全くワタシと同じこと思ってる!やっぱり兄弟だなΣ(´∀`;)」と面白くなっちゃいました。
そう、ここにもバッチリありますよ!
コソボのアメリカ・ラブのあかし!「星条旗」です☆
一番右側がコソボの国旗で、次の赤いのがアルバニアの国旗です。コソボは国民の9割以上がアルバニア人ということで、アルバニアの国旗もコソボ中でよく見かけます。
コソボのプリシュティナの観光スポット「国立図書館」は、中にも入れるのでチラッと見学させてもらったのですが・・・・・
入ってすぐ右手に「アメリカン コーナー」があって、アメリカ関連の本がたくさんありました。
入って、いきなり最初にアメリカのコーナーを設置しちゃう辺り、本当にコソボは「カーモンベイビーアメリカな国だよな~(*´▽`*)」と思いましたね。
プリシュティナの地元の学生さんがチラホラ、この「アメリカン コーナー」でお勉強してましたよ♪
(決して「いっぱい!」ではないところがポイント(^_-)-☆)
プリシュティナの観光スポット・その4「救世主キリスト大聖堂(Christ the Saviour Cathedral)」【コソボ観光】
そんなコソボのプリシュティナにある「国立図書館」から、ほんの少し歩くと・・・・・
次のプリシュティナの観光スポット「救世主キリスト大聖堂(Christ the Saviour Cathedral)」があります。
コソボ紛争のために建設がストップしてしまい、未完成のままなんだとか。
「救世主キリスト大聖堂(Christ the Saviour Cathedral)」、中には入れなかったので外観だけ見て観光しました。
すたれてしまった教会なので寂しげなんですが、それが逆に独特の雰囲気を放っていて、なんだか魅力的な建物でしたね。
プリシュティナの観光スポット・その5「モスク」【コソボ観光】
そのあとのコソボ・プリシュティナの観光は、大通りを北上する感じで、こちらの地図の「モスク」目指して、ひたすら散策してみました。
このような感じで、コソボの首都プリシュティナの大通りはけっこう賑わってます。
道中、いくつかプリシュティナのモスクを通り過ぎて・・・・・
目指してたモスクにたどり着いたものの、なんだか観光の気分が乗らなかったから、このモスクはチラ見のみ(笑)(オイ!)
(故にこのモスク、観光客でも中まで入れるのかは不明です←オイ!)
プリシュティナの観光スポット・その6「民族博物館(Ethnographic Museum)」【コソボ観光】
その後、プリシュティナの暑さでフラフラになりながら、地図アプリ「マップスミー(MAPS.ME)」を見ていたら・・・・・
こちらの博物館を発見したので、ついでに観光しに行ってみることに。
コソボの首都プリシュティナの「民族博物館(Ethnographic Museum)」の地図はこちらになります。
マップスミーの地図通りに行ってるハズなのに、なかなか博物館らしきものなんて見つからず。
普段のワタシであれば「うーん、もうメンドウだし、ココの観光するのは諦めようかな~(゜-゜)」となるところなんですが、ちょっと諦められない事情が今回ありまして・・・・・
じつはマップスミー上では、こちらの博物館の名称が「Ethnological Treasure of Kosovo」ってなってたんですよ。
それを見て「えっ?トレジャーですと?この博物館、コソボのお宝ざっくざくってこと(*´ω`*)!?」
と思ってしまい、ルパンのような気分で「コソボのお宝、偵察に行こうかな♪」となったってワケです(←単なるアホ)
(べつに盗みはしないけど、トレジャーという響きにロマンを感じまくり☆)
でも、なかなか博物館が見つからなかったので、「うむ~、トレジャーハンターへの道は厳しいもんなんだな、やっぱり観光はあきらめ・・((+_+))」
・・と、暑さで限界になりかけた頃、ようやく発見しましたよ!!
(やっぱりハントしようとしてるし(笑))
この手前でプリシュティナの地元の子供たちが遊びまくっている真ん中の門のような場所を、ズズイと奥まで行ったところに・・・・・
コソボのプリシュティナ「民族博物館(Ethnographic Museum)」がありました。
あまりにも観光スポットのハズなのに、看板とかがないので「これって民家に侵入してるんじゃ(;´∀`)?」と不安になったところ・・・・・
ちょうど近くに人がいたので「ここ博物館ですか(。´・ω・)?」と聞いてみたら、ご丁寧に入り口を教えてくれました。
コソボの首都プリシュティナの観光スポット「民族博物館」の外観はこんな感じです。
その教えてくれたお兄さんが「どこから来たの?」というので「日本です」と答えたら、日本語で「ありがとう」って言ってくれたので・・・・・
「わぁ~、コソボの地元の人から、まさか日本語聞くとは思わなかったな~(*´▽`*)」
と感動しました。
「コソボの人も日本に興味持ってくれてる人がいるんだな~」と嬉しく思いながら、気分よく「コソボのトレジャー博物館」に突入!!
コソボ・プリシュティナの観光スポット「民族博物館(Ethnographic Museum)」、まずはこのような感じの展示品がありました。
ふむふむ(*´ω`*)
こんな感じの可愛らしいお部屋とか・・・・・
こ~んなのとか・・・・・
ほっ、ほぉ~( *´艸`)
こ~んなお部屋とか・・・・・・・
へぇ~(´ー`)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
以上!!!!!
えっ(^^)? 以上!?
おっ、お宝は!? コソボのお宝はどこなのさ( ゚Д゚)??
と思ってしまいましたが、私「トレジャー」って聞いて、勝手に「宝石ザックザク☆」なイメージを抱いてましたけど・・・・・
「いや、だから【民族博物館】だって言ってるだろが(# ゚Д゚)!!」
ってことですよね~、エヘッ! 大変失礼いたしました<(_ _)>
ちなみに、こちらのコソボ・プリシュティナの「民族博物館」は無料で見学できる良心的なミュージアムです☆
(気マズいので、急に分かりやすいヨイショをしはじめる(笑))
プリシュティナの観光スポット・その7「オールド グリーン マーケット(Old Green Market)」【コソボ観光】
その後もコソボの首都プリシュティナ観光を続け、適当に街ブラしました。
テキトーすぎて、私はまんまと良さげな観光スポットを見逃しましたが、この近くにプリシュティナで有名なマーケットがあったみたいです。
コソボのプリシュティナ「オールド グリーン マーケット(Old Green Market)」の地図はこちらになります。
このプリシュティナのマーケットは朝8、9時くらいから始まって、夕方6時には閉まっちゃうみたいです。
「グリーン マーケット」ってなってますけど、野菜だけじゃなくて色々買える市場のようなので、コソボ・プリシュティナのお土産選びにも良さそうですね♪
コソボ伝統料理も食べられるらしいので、私のようにこんな良さげな観光スポットをスルーせず・・・・・
プリシュティナの「オールド グリーン マーケット」にもゴー(=゚ω゚)ノ
コソボの首都
プリシュティナの観光スポット・その8「ニューボーン(NEWBORN)」のモニュメント【コソボ観光】
そして、コソボ・プリシュティナの観光の大トリはこちら!
「ニューボーン(NEWBORN)」のモニュメントです。
コソボ・プリシュティナの観光スポット「ニューボーン(NEWBORN)」のモニュメントの地図はこちらです。
最初、せっかくここまで観光にやって来たのに、プリシュティナの暑さにやられ過ぎて・・・・・
「はぁ、信号がない!この交通量の多い道路を、渡るタイミング見計ってたら、プリシュティナのヤバい日光でとろける~(+o+)」となり・・・・・
「有名観光スポットだけど、もう【ニューボーン(NEWBORN)】は、この道路の向かい側からのショットだけで良しとするか!」
「まぁ、こっち側からじゃないと、全体がキレイに撮れないしな(*-ω-)ウンウン」
「じゃ、そーゆーことでー(^^)/」
となりかけたのですが、まぁ、せっかくプリシュティナの観光に来たんだし、頑張って道路横断しときました(;´∀`)
なんか、しば~らく全然気づかなかったんですけど、コレよく見ると「NEWBORN」じゃないですよね?
「NEW10RN」なんですよ。
で、この時、私は「10」じゃなくて「1」だと思ってたんで・・・・・
「ん?なんで1なのよ(。´・ω・)?BORNじゃないじゃん!」と疑問に思ってたんですが、あとで調べて「10になってる」と知りました。
今年が2018年で、2008年にコソボが独立してから、ちょうど10年経ったので「10」に変わっているらしいです、なるほどね~(*´ω`)
そんなこんなで「日帰りコソボ・プリシュティナの観光」は、これにて終了です。
プリシュティナの観光スポット・まとめ【コソボ観光】
観光の帰り道にプリシュティナから、コソボのプリズレンに向かう途中で、バスの中からもこんなものを発見しました!
自由の女神です!!
(バックショットだけど(笑))
やっぱりどこまでも、プリシュティナは「アメリカ・ラブ」☆
「カーモンベイビーアメリカ」な街、それがコソボの首都プリシュティナだぜ~いっ!!ε- (´ー`*)フッ
最後はうっすらと、バスの車窓から虹も見えましたよ♪
てことで「ヨーロッパなのにアメリカをふんだんに感じられる不思議な街」コソボの首都プリシュティナを観光して・・・・・
マイブームであるDA PUMP「U. S. A. 」の歌詞である【カーモンベイビーアメリカ】を重ね合わせて、勝手に大満足した1日でした(*´ω`)
<おすすめ記事>
「私も海外旅行いきたいな~(*´Д`)」って人はこちらもどうぞ☆
「海外行きたいけど、英語が心配だな(;・∀・)」って人はこちらもどうぞ☆
→シャイな日本人が「英語力アップ」するのに必要なマインドとは・・・
いつも読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)
ブログランキングの応援ポチッとな☆1日1回ぜひお願いします♪