海外行くならエポスカード が超おすすめ(^^)/
↑【年会費永年無料】なのに海外旅行保険が他のクレカより充実してるから作っとかないと損です‼
ホテル予約はアゴダ か【Booking.com】
交通手段はOmio【公式】ヨーロッパ格安乗車券検索 が楽チン( *´艸`)♪
やってきました、フィレンツェのホステル!
ホステル「ガロ ドーロ」!!
一泊29ユーロ! ここに2泊します。
ちなみに、スマホのアプリ「Booking.com(ブッキングドットコム)」で日本から予約済みです。
【Booking.com】世界のホテル割引予約
予約するタイミングによって宿泊料金ってけっこう変わってきますので、よーく見て、良きところで予約しちゃいましょう(*´ω`)
大抵の場合、早めにホテル予約した方が安くなってお得ですよ。あとは空室を埋めるために直前割引なんていうのもありますけどね。
フィレンツェは人気観光地ですし、ハイシーズンは特にいいホテルからどんどん予約されていっちゃうので、早めの予約が安心ですよ。
フィレンツェのこのホステル「Hostel Gallo D’Oro(ガロ ドーロ)」は、Booking.com(ブッキングドットコム)で、皆からの口コミがすっごく良くて評価が高かった宿です。
「Hostel Gallo D’Oro(ガロ ドーロ)」地図はこちらになります。
なんでも、ここのホステル朝食だけじゃなくて、昼と夜も軽食が用意されてるんですって!
おぉ~、素晴らしい( *´艸`)♪
で、まだ午前中だったので、チェックイン時間には早いんですけど、荷物を置かせてもらうために来ました。
パスポートなどを渡して書類を書いたりして先に手続きだけ済ませ、荷物を置かせてもらいます。
この荷物の置き場所って、そのホステルによって様々で、念入りに鍵の付いたところに保管してくれるところもあれば、「そこいら辺にテキトーにどうぞ( ^^) _」ってタイプのところもあるんですが・・・・
ここのホステルは「そこの棚のところに置いといて!」タイプでした。
なので、テキトーにどうぞタイプの所では、確率的にはそこまで高くはないとは思いますが・・・・・
誰かが持っていってしまう可能性もあるので、大事なものは自分で持ち歩いた方がいいと思います。
さて、では身軽になったところで、張り切ってフィレンツェの街を歩いちゃいますか(^^♪
おっ、イタリアの国旗がありますね~。
いや、本当はダビデ像で有名な「アカデミア美術館にも行ければ行きたいなぁ~」と思っているんだけど、例によって、ちょっと時間が押し気味だからどうしようかなぁ~(゜-゜)?
でも、ただフィレンツェの街の通りを歩いていただけで、道の脇にこんな感じの像を発見!!
おっ、なんだか、「ダビデ像」に雰囲気似てるし、こちらもカッコいいので、「本物のダビデ像はもうイイ」ってことにしましょ(*´ω`)
では、さっそくフィレンツェのシンボル「ドォーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)」にいっちゃいますよ(^_-)-☆
私は日本で「フィレンツェの共通チケット」15ユーロ(2016年9月時点)をネット予約しました。
で、ジョットの鐘楼というところの予約も事前に済ませていました。
11:00の予約なので、少し早めに行ってみましょう。
着いてみると、思ってた通り、長蛇の列ですよ((((;゚Д゚))))
やっぱりネットで事前に予約していって良かった!
さて、とりあえず時間より早いけど、一回行って聞いてみますかね?少し早くても入れてくれるかもしれないし~(^^♪
と思ったら、結構、時間に厳しくて「また時間になったら来てね!」っていわれちゃいましたよ。意外と?そこいら辺しっかりしてらっしゃるのね。
ようやく時間になって入ると、すぐに入り口のところで、予約してきたバウチャー(予約確認書)のプリントアウトしてきたものにバーコードがついてるので、機械に「ピッ!」って読ませてから入りますよ。
おぉ、現代的!!
このフィレンツェのジョットの鐘楼、結構な高さがあって、高さ84メートル、階段414段ですって!
ひぃ~、寝不足の体には堪えるね(;゚Д゚)
でも、頑張ってのぼったら・・・・じゃじゃーん!!
こんなステキなフィレンツェの景色が見えました(*´ω`) 天気がいいから、遠くの山々まで見渡せます☆
そして、ご覧ください。この人の列!!
ほらね、かなり並んじゃってるでしょ!
でも、予約してる人はその横に、予約者専用のレーンがあるんですよ。だから、スーイスイ(^^)/
ちょっと手間ですけど、予約していっちゃった方が当日はかなり楽ですね。一人旅だと並んでる間の話し相手もいないし(笑)そもそも待ち時間がもったいない!!
さて、それでは、私がこのフィレンツェの鐘楼にのぼった最大の目的をご覧ください!
そう、ドゥオーモです!!こんなに近くで見られる~。
私の中では映画「冷静と情熱のあいだ」のイメージです。(ただし、この映画自体は観てません(^^;))
「おぉ、これがあのフィレンツェのドゥオーモですか、しみじみ( *´艸`)」(内容知らないくせに(笑))
いや、このドゥオーモ自体にのぼることも出来るんですけどね。
けど、私的には「ドゥオーモにのぼっちゃったら、ドゥオーモが見られないじゃない!」ということで、こちらのジョットの鐘楼の方にのぼることにしたんです。
見よ!このベストポジションでみるフィレンツェのドゥオーモ☆
うふふ、そうそう、コレコレ、この感じですよ(´∀`*)ウフフ 疲れも吹き飛びますね♪
ちなみに鐘楼なので、こんな鐘もあります。
まぁ、これは鳴らないけどね(^^;)
ちなみに「鐘楼」←これ、なんて読むのか、ご存知でしたか??
私は知りませんでした。正解は「しょうろう」もしくは「しゅろう」だそうです。
私はというと・・・ずっと「どうろう」だと思ってました。。。_| ̄|○
旅に行くと色々勉強になりますね(^^♪(変な読み方をしていたことは、しらばっくれる(笑))
とにかく、景色がこんな風に素晴らしいので、みなさんもフィレンツェに行ったら、是非ジョットの鐘楼にのぼってみてくださいね(*´ω`*))ノ
<おすすめ記事>
「私も海外旅行いきたいな~(*´Д`)」って人はこちらもどうぞ☆
「海外行きたいけど、英語が心配だな(;・∀・)」って人はこちらもどうぞ☆
→シャイな日本人が「英語力アップ」するのに必要なマインドとは・・・
いつも読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)
ブログランキングの応援ポチッとな☆1日1回ぜひお願いします♪