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人生初のジップラインでテンション上がりっぱなし、最高に浮かれ気分のままにラオス、バンビエンの山を下りてきました(∩´∀`)∩
(そんな前回のお話は、バンビエンでのジップラインが最高すぎた!絶対にオススメ☆からどうぞ)
やっぱり、大自然が素晴らしい( *´艸`)
ジップラインの器具をはずして、続きましては・・・・
みんな大好き、ランチタイムです♪
メニューはこちら!
このでっかいフランスパンにビックリしましたΣ(´∀`;)
まぁ、おかげでかなり満腹になりましたけども(´~`)
焼き鳥みたいな串焼きも、チャーハンもなかなか美味しかったです☆バナナとお水もついてきます。
ということで、ランチタイムが終了し、次のアクティビティの時間がやって来ました。
お次はチュービング(タイヤチューブに乗って川下りをする遊び)ですね♪
このような場所に連れて来られたので、ワタシてっきり「このカヤックに乗って、チュービングするところに移動するのね(´ー`)」と思ったんですよ。
そうしたら、これはカヤックのツアーに申し込んだ人たち用だったみたいで・・・・・
私はチュービングに申し込んでいるので、あれよあれよという間に気づいたら、
ドドーンと、このタイヤに乗せられて、日帰りツアー第2のアクティビティ「チュービング」のスタートです(笑)
(日帰りツアーの詳細については、バンビエン名物てんこ盛り「お得な日帰りツアー」を発見!!からどうぞ)
私の他にも4人ほどチュービングに参加する人たちがいたんですけど、みんな服のままでタイヤに乗り込んだので・・・・
「えっ?チュービングって水着でするもんじゃないのΣ(゚Д゚)?」と面食らっているうちに私も服のまま、乗っけられました(^^;)
下に水着は着ていたのでただ脱ぐだけだったんですけど、誰も水着じゃないのにひとりだけ水着っていうのも抵抗があったので・・・・
「まっ、いっか~。イエ~イ(∩´∀`)∩」とワケ分からんテンションで服を着たまま、出発♪
初っ端からまごついていたので、他の4人からだいぶ引き離されてしまいました。みんながすごく遠い(;・∀・)
「待って~!」と追いかけようにも、別にカヤックのようにオールがある訳でもなく、せいぜい手でパシャパシャする程度(笑)
まぁ、川の流れに身を任せますか(´ー`)(アッサリあきらめる)
ちなみに、こんな風にちゃんと見届け人?の方がいて、我々5人の動向を見守ってくれています。(いちいち、私の足が写っちゃってるな~(笑))
これなら、「アイツ1人だけ、とうとう帰って来なかったな」ということにはならないでしょう!良かったですよ、これで安心(^^)
このカヤックに私たちの荷物も乗せて移動してくれています。ちゃんと濡れないようにカバーで包んでくれてたので親切♪
ところで、すでにお気づきかとは思いますが、川の水はキレイじゃないです(笑)
まぁ、それを差し引いても周りの風景が素晴らしい(*´ω`*)
こんな風に空を眺めながら、プカプカ川に浮かんでいると、もうそれだけでいいですね(´ー`)
なんなんでしょう、この気持ち?
何とも言えない気持ち、何にも考えたくない。絶景を目の前にして、考えたくても何も考えられないし、それがすごく心地いい。頭の中が完全にカラッポになっていくような感じ。
なんて表現していいのか分からないけど、とにかく最高に幸せだってことは分かります(*´▽`*)
ただ川で遊んでるだけなんだけど、「それ以上のものをいっぱいもらってるな~」って気がしました。
ものすごく心が穏やかになっていって、感情の起伏がない不思議な感覚のまま、流されてましたね。
もう、ここに在るすべての要素が私に癒しを与えてくれるんですよ。
川の流れもそうだし、山の緑も、岩肌も、木々も鳥も空も雲も、太陽もぜ~んぶぜ~んぶ癒し。大自然に包み込まれてる感覚(´艸`*)
たまに流れがとつぜん速くなる場所があったりして、アトラクション感も満載で楽しい☆
カヤック組がやって来て、通り過ぎる時に話しかけられました。
欧米の人「君はどこ出身?タイ人??」
心の声(えっ?なんで、いきなりタイ人かの確認になるんだろう?確かにラオスに来る前はタイにしばらく居たけど、私、そんなにタイっぽさがなにか出てるの(。´・ω・)?)
私「ノー、 アイム ジャパニーズ」
欧米の人「あっ、そうなんだ~(^^)」(以上!)
で、私もそこツッコまないままで会話終了してしまったので、結局どの辺りがタイ人っぽかったのか分からないままに(^^;)
でも、のちのち理由が分かりました!
どうやら私の他にいたチュービングしてる4人が全員タイ人でグループだったみたいです。私に話しかけて来た人は先にタイの人たちに話しかけてたので「じゃあ、この人もさっきのグループの仲間かな」っていう体で話しかけてきたようです。
なるほど、納得!
いや~、私から何らかのタイっぽさが放出されてるなら、どの辺りがそうなのか面白いから教えてほしかったんですけどね(´∀`)
まぁ、そんな感じで楽しく40分ほどチュービングをしてましたらね、最後の最後に大きな波?が来て・・・・・
ザッバ~ン!!
それまでは川の流れの速いところがあっても、タイヤチューブの上の方まで水は来なかったんですけど、ここに来てこのようにズボン全体がビショ濡れに(;^ω^)
そして、この5分後くらいには、もう陸に上がるという。もうちょっとだったのに、ナゼなのか_| ̄|○ガクッ
まっ、カメラもこんな時のために防水カメラを持って来てたし、スマホもばっちりカバーしてあるから大丈夫ですけどね。私自身は乾かせばどうにかなるし。
そんなワケで、しばらくこのようなあぜ道を歩いてたんですけど・・・・
さっきまでチュービングしてたから、サンダルは監視してくれてたスタッフさんがまとめて持ってるんですよ。
そして、そのスタッフさんは我々の荷物とチュービングしていたタイヤを乗せて、そのままカヤックでさらに下流の方へと行ってしまいました。
だから、裸足で歩いてたんですよ。
だけど、この道がけっこう険しくて、途中トゲトゲした草が生えたゾーンとかも裸足のままだったから・・・・
おもいっきしトゲを踏んでしまい、ギャー((+_+))
って叫んでたら、前を歩いてたチュービング仲間のタイの女の子が助けてくれました。
そのあとも、崖みたいな場所を通る時は手を差し伸べてくれたり、終始気づかってくれて優しかったです。なんたるステキ女子!ありがとうございます(*´ω`*)
それにしても、トゲトゲがも~う痛いのなんの(*_*)
なんで、あんな所を裸足で歩かせるのか?
しかも、そんな苦労して、ようやくトラックの所まで辿り着いたら、結局はそのまま下流に行ったはずのカヤックも同じ場所にちゃっかり合流してるんですけど( ^ω^)・・・
だったら、我々もそのままチュービングで流されて、ここまで来た方が良かったのでは??
などなど、色々と疑問は尽きませんが、そこは何か理由があるのか?単なる海外クオリティ(特に何も考えてない)なのか(;^ω^)?
考えるだけ無駄なのでアキラメマス。
まぁ、あのトゲトゲのおかげで?優しいタイ女子たちとも仲良くなれましたし、良しとしますか(´ー`)
チュービング自体は最高に楽しかったし、やって本当に大正解だったしな~( *´艸`)
さすが名物!!バンビエンに来たら、絶対にチュービングはやるべきですよ☆
さてさて、このトラックに乗って、お次はこれまた名物のブルーラグーンに行っちゃいます♪
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いつも読んでいただき、ありがとうございます( *´艸`)
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