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ホステルに戻ってきて翌朝、ゆっくりとホステル内を見て回ることにしました(^^)
少し前にお伝えした通り、ヴェネツィアではここに宿泊していました。
(その時のお話は、ヴェネツィアの物価はホテルもレストランもかなりお高め!!からどうぞ)
ブッキングドットコムで予約した「ザ・アカデミー」という名前のホステルです。
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荷物おいた時も夜帰ってきた時もバタバタしていたので、このホステル設備を全部は見てなかったんですよね。
ってことで、まずはバスルームから・・・・・
はい、出ましたΣ(´∀`;) イタリア特有の「ビデ」ですよ!!
ここのはトイレとの違いが分かりやすいので、すぐに見分けがつくからいいですけど、たまに「どっちがトイレでどっちがビデなのか」分かりにくい時があります。
なぜなら、イタリアはトイレに便座がないことも結構あるんですよね~。
何故なのか?不思議でしょうがないです。「別に便座くらいつけてくれたっていいじゃないのよ」と思いますけど(;´∀`)
そして、この手前にあるビデ、用を足した後で直に洗うということなんですが・・・・
「それってどうやるの?」と非常に疑問です。やり方がよく分からないですけど、誰かのやってる所を拝見する訳にもいかないでしょうし(笑)だから、謎のままですね。
でも、どう頑張っても私がやったら服がビショビショになりそう。だから怖くて、ビデ使ったことありませんね(;^ω^)
これはシャワーです。だいたい、どこもこんな感じだと思います。
ここはちゃんとドライヤーも置いてありますね。とても清潔で使いやすいバスルームでした。それはポイント高いです(*^-^*)
では、次はキッチンに行ってみましょう!!
出窓があって、こじんまりしてるんだけど、とっても可愛らしいキッチンでした。
このヴェネツィアのホステル、朝食はついてなかったんですが、ここで自分で何か作って朝ごはんにしてもいいですね。
(まぁ、私はめんどくさがって絶対に作りそうもありませんが(笑))
窓の所にはたくさん植物がありました。
バジルやローズマリーなどのハーブです。オシャレだし、料理にも使えて一石二鳥!
見た目がキレイなだけじゃなく、実用的でいいですよね(^^♪
こちらには冷蔵庫と洗濯機もありました。
冷蔵庫に食料を入れておく時は、必ず自分の名前をみんなが見て分かるような所に書いておいてくださいね~と、ちゃんと注意書きされています。
じゃないと、誰かに食べられちゃっても文句言えないんでね(^^;)
そして、見てくださいよ!!
シンクの壁の所にはこんな風に「自分で使ったお皿は自分で洗ってね。ありがとう♪」って、先にお礼いっちゃう方式を採用してましたよ。
日本の駅のトイレとかにある「いつもキレイにお使い頂きましてありがとうございます。」というメッセージを思い出しました(笑)
こちらがヴェネツィアのホステルの出入り口です。左側にインターホンがあります。
なんか、パッと見だと普通のお家のように見えて、あんまり宿泊施設っぽくないですね。やっぱりヨーロッパは「ここは宿ですよ!アピール」が足りない気がする(笑)
(宿のアピールってなに??という方は、ヨーロッパのホステル事情は・・旅人に挑戦状を叩き付けるスタイル?からどうぞ)
まっ、そんな感じでホステルの探索も終わりましたし、今日も朝から張り切ってヴェネツィアの街を歩いちゃいましょう~!
なんてったって、ヴェネツィアは物価が高いから「節約旅行の私」は今日中には、もう別の街に旅立っちゃうからね(笑)
だから今のうちに、思う存分ヴェネツィアの街を味わい尽くしちゃいますよ~(*´▽`*)
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