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と、いうことで、旅人にいきなり挑戦状を叩きつけるヨーロッパのホステル(笑)
(詳しくは、前回のお話、ヨーロッパのホステル事情は・・旅人に挑戦状を叩き付けるスタイル?からどうぞ♪)
でも、だんだんホステルへの宿泊も、数をこなしてきましたからね。
何と言っても、ホステルは普通のホテルに比べて断然、格安なんですもん☆
物価の高いヨーロッパでは、特に一人旅の強い味方になってくれます。
ということで、私だって、だい~ぶ最初の頃よりかは、ホステルのこと分かってきましたよ!!
「はっ、はーん。このパターンね( ̄ー ̄)ニヤリ」って。
だから、すんなり探せると思ったのに、最初テルミニ駅から、ローマで予約したホステルに行った時は・・・・・
やっぱり、一発では見つけられませんでした_| ̄|○ズコッ
当たりは、すぐにつけられたんですよ。なんせ、テルミニ駅から徒歩1分ですからね。
なんですけど、チャイムのところで、たくさんある中から、そのホステルの名前を見つけるのが大変だったんです。他にもいろいろな名前が書いてあるから、ゴチャゴチャして分かりにくくて(^^;)
そこの建物は人通りも多かったし、なんだかずーっとジロジロと見てるのも気が引けて、「ひょっ、ひょっとして、ただのマンションなのかな(; ・`д・´)?」って思ったので・・・・・
「ちょっと隣もみてみるか!」って探し始めっちゃって・・・・・
で、結局は、最初の建物で合ってたんですよね。←旅人あるある(笑)
そこの建物から出てくる人が、親切にもこちらに話しかけてくれたので、そこで確かめて、ようやく分かりました♪
チャイムを押して、応答してくれたホステルの人に「予約している○○です(^^)/」っていうと、出入口のロックを解除してくれます。
そこは、やはり治安の面でしっかりしてるんですよね。誰でもかれでも入れないようにしている訳なので。
これが、その時のローマのホステルの中に入った時の写真です。階段をのぼった上から撮ってますが、一番奥が出入口で、そこのロックを解除してもらいました。中からは普通に出られます。
でもこのロック、ホステルによっては自分が出入りする度に、インターホン鳴らしてお願いしなきゃいけないパターンもあって・・・・・
自分的にそのシステムはちょっと気まずいんですよね~(;´∀`)。
一回チェックインすれば、それぞれに鍵を渡してくれたり、出入口にある暗証番号を教えてくれたりするところが多いので、それなら自分で自由に出入り出来るから、私はそちらの方が好きです。
誰にも気兼ねせずに、何時でも何回でも出入りできますからね(笑)
だって、忘れ物とかウッカリしちゃって、そのたんびにインターホンを「ブー」って押して、開けてもらってたら・・・・・
「おいおい、またあいつかよ┐(´д`)┌ヤレヤレ、ウンザリ」とか思われそうで、イヤじゃないですか(笑)
まぁ、そういう所が日本人的な気にしすぎなのかもしれないけど。細やかな心配りといってほしいですよね♪
これは、出入口のわきの郵便受けの写真です。
これだけ、この建物の中に別々の施設があったり、人が住んでたりするんでしょうね。ていうか、なんかナナメってたり、とびら壊れてたりしてませんか(笑)?ワ、ワイルド??
そんな感じで、最初は少しだけ迷ったローマのホステルですが、トレビに行った帰りの2度目は非常にスムーズにたどり着けましたよ。
一回行っちゃえば、だいたい分かりますからね~(当たり前)
でも、結構ヨーロッパの建物って、日本人的にはあまり違いが判らなくて、同じような建物が密集してるように思っちゃうようなところもあります。
もし、分かりやすい目印になるようなものがない場合は、カメラで、そのホステルの写真とか、周りの建物の風景とかを撮っておくことをおススメします!!
そうすれば、場所が分からなくなった時にそれを見れば、結構ヒントになってたどり着けることもありますよ(^^♪
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