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ブラーノ島からヴァポレットという水上バスに乗ってヴェネツィア本島に戻って来ました。
(前回のお話は、ヴェネツィア本島からカラフルな島「ブラーノ島」への行き方!からどうぞ)
なんでか分からないんですが、行きより妙に時間がかかりました。
多分1時間半以上かかったんじゃないかなと思います。私の計画だと30分くらいで着くと思っていたので大分予定が崩れてしまいました(^^;)
まぁ、同じ所を通って帰ってきた訳じゃないので、きっと帰りの方が色々と途中で島を経由して時間がかかったのかもしれませんね。
で、遅くなっちゃったけど、予定に入れていた気になるお店トラットリア「アッラ・ヴェドヴァ」にダメ元で行ってみたんですよ。
おそらく21:00前くらいに着いたと思うんですけど、やっぱり評判もかなりいい人気店だったので、店員さんに聞いてみたら既にいっぱいで予約してないともう入れない状態でした。
美味しそうなもの、たくさんあったから残念。。。_| ̄|○
まぁ、人気店で特に混み合うような時間帯は予約していくのが無難なんでしょうね~。
私、一人旅なもので基本レストランの予約は今までしたことないんですよね(^▽^;)
えーっと、暗くて非常に分かりにくいと思いますが、こちらがヴァポレットです。
これは表示に「1」という番号が書かれているので、1番の乗り場から出てるヴァポレットになります。
ホントはトラットリアで美味しいものをたらふく食べたかったんですが・・・・仕方がないので、こうなったらさっさとホステルに帰りましょう(>_<)
私は2番のヴァポレットに乗ります。
この1番と2番はヴェネツィアの水路のメインストリート「カナル・グランデ(大運河)」という所を通っています。
で、私が乗り場に着いた時、ちょうど目の前で2番のヴァポレット行っちゃった所だったんですよ。
あ~、行っちゃったよ((+_+))!
ということで次の便を待っていたんですが、夜だったからか、それから20分近く待ってやっと来てくれました。
途中でヴェネチアの名所であるリアルト橋をくぐり抜けます!
ちゃんと残念な側じゃなくて、橋が見えるサイドから写真撮りましたよ(`・∀・´)エッヘン!!
(「残念な側ってなんなのさ?」という方は、仮面にゴンドラ、リアルト橋、ヴェネツィアはただ歩くだけで楽しい!からどうぞ)
昼とはまた違って、真っ白な橋が暗い空と川にクッキリと浮かび上がっていて美しい!
風が涼しくて、とっても気持ちいいです。月も半月で出ていました。
こうやって光があたっていると水面がゆらゆらキラキラしてて幻想的ですね☆
でも、意外とヴェネツィア、夜は暗いんだなと思いました。
有名観光地なんだし、もっと派手にライトアップしてるもんなんだろうと想像してましたけど、ここまで暗いと細い道なんかは、ちょっと怖いですね。
それにしてもこのヴァポレット、私が思うよりも結構のんびりしていて、あっち行っては停まって、こっち行っては停まってという調子で「早く帰りたいんだけど、一体いつ着くんだろう?」って感じです(;´∀`)
まぁ、そんなセカセカしてないで「情緒を楽しめ♪」ってことなのかもしれませんがね(^◇^)
確かにせっかく「24時間券」持ってるんだし、景色を眺めながら色んなヴァポレットを乗り倒すっていうのもアリだったかも。
ちなみに大分ブレていますが、こちらが運転席になります。
「よっ、船長?カッコいいね~(*´ω`*)」
(ヴァポレットはきっとそんなノリで声かける乗り物じゃない(笑))
そんなことをしていたら、私が降りたい「サントアンジェロ」という船着き場に到着しました。
暗いので気を引き締めつつ、サラッとホステルに帰りますよ(^^)/
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